バックアップについて考える

昨年の震災からバックアップについて相談を受けることが非常に多くなりました。
今まではお勧めしても、ほとんどの場合は予算等々の都合で真っ先にカットされていた
案件でしたが、最近は本当に実装してくださる先様が増えています。


皆さん、実際に失ってようやく分かってくれたようで、ほっとしています。


んな感じで自分の環境ですが・・・。


基本的にはAcronis TrueImageシリーズを利用して、HDDを丸々1本バックアップしています。
よほど大きなマルチメディア系のデータ(MPGやAVI)がない限りは、これでどうにかなります。
5、6年ぐらいかな?使っていますが、何度も助けられているので相当額のお布施をしてます。w
# Home版は謎の機能が次々と実装されて無駄なアプリになってしまったので
# クライアントでもちょっと高めですがBackup & Recoveryの
# ワークステーション版を利用してます。


が、ここ最近はファイルのリカバリーが大きな問題になってきてます。
個人、法人を問わずにファイルサーバやクラウド?利用が増えてきて、
ごく単純なファイルのロストが非常に増えてます。


自社内でも給与ソフトウェア(ちなみに弥生です。)の更新処理を複数回やってしまったり
ベースとなるEXCELファイルに上書きしてしまったりと、結構頻発してます。
この手の人為的なトラブルのリカバリーは結構どうにもなりません。


自分はこの手のトラブルを回避するためにこちらで開発されている
CopyTo Synchronizerを利用しています。


これまた長年の使い込みでシェアの頃から愛用しています。
最近はフリーになったので、いろんな所で使えて非常に便利です。
今までは自分のProfileデータをノートや社内、自宅と同期するのに利用していましたが
ユーザープロファイルのバックアップに使うようになりました。
PCへのログオン時にProfileデータをサーバ上の隠し共有へ同期することで
「その日のトラブル」であれば、回避できるようになりました。


いつまで保存すればいいのか?どれだけ保存すればいいのか?と悩みは尽きないバックアップですが
業務用も個人用も大事なデータをなくさないように気をつけましょう。。。


# そんなこんなで、あまりでかいHDDは嫌いです。w
# いまでさえD2D2D2・・・(以下略
# 1.5TBなんて、どこに保管すればいいんだ。。。orz